INTERVIEW
社員インタビュー

PERSON#01

セールスプロモーション事業部
テレマーケティング部
第2グループ OPリーダー

大柴 佑介

Yusuke Oshiba

セーリングの仕事の醍醐味

テレマーケティング部は2019年1月からスタートしたまだ新しいチームです。
試行錯誤して手作りで少しずつ進んでいる毎日なのでアルバイトにも意見を求めることも多くあります。仕事のやり方も作っている段階なので、変化が多く苦労もありますが出来上がりきった業務を毎日こなすよりも、やりがいを感じることができ考える力を育てています。

苦い経験とその乗り越え方

僕の担当する組織で決めている絶対的ルールは『周りにとってポジティブな存在であること』です。テレマ部門立ち上げ当初は、思ったように結果を出すことができず上席や他の社員、家族にも心配かけてしまいましたがスタッフと常に励まし合って勇気付けあってやってきたことが、僕の組織の礎になっています。毎日ひたすら電話をかける仕事は決して楽なものではないですが前向きに仕事に向き合えているかをチェックポイントにして、メンバー同士声を掛け合えていると結果は必ず付いてきます。良い環境で出せた結果はみんなのものとして全員で喜べることがなによりもやりがいです。

セーリングにいる理由

入社からの在籍年数は誰よりも長く、いろいろな商材や売り方(訪問販売やイベントブース)に触れてきましたが、いつも平均くらいの成績でその頃は仕事を楽しめていませんでした。怒られも褒められもしない生活で、なんとなくこれくらいという感覚で仕事してました。もっと自分が夢中になれることを考えたとき、入社前にアルバイトをしていたコールセンターのことを思いました。小規模の班で毎日厳しく目標を追っていたことが忘れられずいつかセーリングテレマチームを作りたいという目標ができました。念願の販路とコールセンターを作れた今は毎日刺激的なチャレンジと反省の連続です。まだまだ小さな組織ではありますが、少しずつでも着実に、組織のメンバー全員の力で発展させていこうと思っています。

PERSON#02

セールスプロモーション事業部
テレマーケティング部
副部長

深澤 彩菜

Ayana Fukasawa

セーリングの仕事の醍醐味

私たちの理念である「喜び連鎖のアジテーター」を体現することで一人一人が主役となって仕事をすることができます。組織やチームの1人として毎日与えられた仕事を何となくこなすのではなく、自分がどうなりたいのか?どうすれば出来るのか?を考えながら仕事をすることができ、周りの先輩やスタッフの皆もそれを応援してくれるので毎日少しずつ成長できるのが醍醐味です。

苦い経験とその乗り越え方

私は接客経験はあったのですが、コールセンターの仕事は初めてだったので、直接顔を見ないでお客様と接すると言うことが最初違和感があり、なかなか結果に結び付けることができませんでした。正直、向いてないと思ったことも多々あったのですが、少しの落ち込みでも周りの方々が気付いて励ましてくれたり、自分の仕事があるのにも関わらず私のために時間を割いてくれて、この人たちのためにも絶対やってやるんだ!という気持ちで乗り越えて来れました。

セーリングにいる理由

性別、年齢、前職で評価が変わってしまう会社は少なくないと思います。私もそれで1度退職を経験しているのですが、セーリングという会社は一切そういうことがなく、やりたい!という思いに対してチャンスを貰えて自分の存在価値を高めて仕事をするやり甲斐が見つけられるからです。あとは、単純に笑顔で仕事が出来る環境なので、これからもセーリングの一員として頑張っていきたいと思います。

PERSON#03

セールスプロモーション事業部
事業統括部
副部長

百井 翔吾

Shogo Momoi

セーリングの仕事の醍醐味

当社は「喜び連鎖のアジテーター」を理念としています。
それはつまり「自分が起こした行動で世界は変わる」ということでもあります。
お客様や取引先様にお喜び頂くことはもちろん、社内に対しても自分からキッカケを起こして流れを変えようという空気感が魅力です。
仕事において"能動的"であることは非常に大事であり、セーリングには能動的な考える力を掴むきっかけが沢山あります。

苦い経験とその乗り越え方

主な業務は接客×営業であるため、お客様とうまくコミュニケーションが取れなかったり、成果出ない時には悩みます。自分がやっていることに意義を感じなくなることもありますが、セーリングの強みである"一体感"で仲間やリーダーがいつでも背中を押してくれます。ただ精神論で励ますだけではなく、数字に基づいた論理的思考で「何を改善すべきか」も考えられます。乗り越えさせる、ではなく一緒に乗り越えようとしてくれます。

セーリングにいる理由

自分のやりたいことを、自分1人ではできないスケール感で実現するため。今はまだ日々の業務に追われていますが、新規事業を立ち上げて会社を大きく動かせるチャンスがあると思っています。

PERSON#04

セールスプロモーション事業部
テレマーケティング部
第1グループ OPリーダー

清家 聖

Hijiri Seike

セーリングの仕事の醍醐味

コールセンターは黙々と電話をかけ、毎日同じ事の繰り返しであまり変化のない仕事というイメージが強いと思うのですが、セーリングはそういったイメージが大いに覆されます。一人一人が「喜び連のアジテーター」という企業理念の元、毎日試行錯誤し行動変化を加え、どうすればより良い環境を作れるか?成績を伸ばせるか?楽しく仕事ができるのか?を考え、意見を交わし切磋琢磨しています。毎日電話をかけ、成約を結ぶ。同じ事を繰り返しているのに、そう思え無いほど1日の中でも色んなストーリーがあり、目まぐるしく日々が過ぎていく。セーリングにしかないこの活気に満ち溢れた雰囲気が醍醐味です。

苦い経験とその乗り越え方

今まで順調に成約が取れていたのに今日は取れなかった。取れない日が数日続いてしまった。そんな日はやはり悔しいですし、数日続いてしまうとさすがに落ち込んでしまいます。ただ、落ち込んで居ても何も変わらないなら、何か行動を起こさなければ!と奮い立たせてくれる環境が有り、楽しい職場を作ってくれているみんなが居るので、落ち込んでいても頑張っているみんなを見ると気付いたらいつの間にかふっきれて急に元気に戻ってたりします。

セーリングにいる理由

一言で言うと、やり甲斐です。向上心の高いメンバーと過ごす日々は毎日刺激的ですし、日々思うのが、いい意味で半年後、1年後の自分がどういう風になっているのか、またどんな事をしているのか、想像しきれないという、すごく可能性に満ち溢れていてワクワクさせられる、そんな魅力です。半年後、1年後には自分でもあっと驚く様な成長を遂げて今まで見たことない自分に出会いたいです。

PERSON#05

セールスプロモーション事業部
テレマーケティング部
第1グループ OPリーダー

伊藤 海

Kai Ito

セーリングの仕事の醍醐味

元々僕は、コミュニケーションを取る事が得意なことではありませんでした。でも、この仕事につき、チャレンジすることの大切さを知り、物事をポジティブに捉えられるようになりました。そして、コミュニケーションの楽しさを知ることができました。そんな環境、人かいるから、楽しみながら何か変えられる、そう思えることがセーリングの仕事の醍醐味です。

苦い経験とその乗り越え方

なかなか成果に繋がらなく、苦しい時は誰にだって来ます。その苦しさが続いてしまうことも時にはありました。ただ、いかなる状況になってもアドバイスをくれたり、一緒に悩んでくれたり、一人で悩まなくても、助けてくれる人たちがセーリングにはたくさんいる。そんな支え合える環境があるから乗り越えられます。そして、苦しさを乗り越えた先の喜びは味わったことのないものになり、また全力で頑張ろうと思えます。

セーリングにいる理由

僕はセーリングのテレマーケティング部門の立ち上げ初期からアルバイトとして入社しました。初期から比べると、どんどんチームが大きくなり会社も自分自身も成長していくことを肌で実感しています。その中で、僕がセーリングにいる理由は、何より頼れて、信頼できるメンバー、仲間がいることです。そして、「目の前のことに全力に」この教えをモットーに、コミュニケーションをする楽しさ、みんなで目標を達成していく喜びを味わえる。一緒に未来を見て創っていける。そんな魅力がこの会社にはあるからです。立ち上げ当初、アルバイトから入社した僕ですが、今では社員として今後セーリングの更なる発展と成長に貢献していきたいと思っています。

PERSON#06

セールスプロモーション事業部
テレマーケティング部
第2グループ

川上 明香

Asuka Kawakami

セーリングの仕事の醍醐味

私は他の仕事との掛け持ちでセーリングのアルバイトをしています。
コールセンターの仕事は初めてだったので、最初は右も左もわからずお客様に電話をかけるだけでもかなりの緊張をしてましたが、研修や先輩方からのアドバイスをその都度頂けるので、日に日に出来ることが増えてきて成長を感じることができます。また、お客様との会話でスムーズに説明ができたり、盛り上がり笑いながらトークができた時には電話ならではの面白さを感じられます。

苦い経験とその乗り越え方

思うようなトークが出来なかったり成約という結果が出ない時もありますが、上司やリーダーが自分では気付かない普段との違いを見つけてくれたり、出来ている部分を認め励ましてくれるので気持ちの切り替えが出来ます。

セーリングにいる理由

私のコールセンターへのイメージは、一人ひとり黙々と電話をかけ続ける個の仕事でしたが、セーリングはイメージとは全く違い成約に向けみんなでがんばろう!という会社でした。その日の目標にみんなで向かい、稼働中の雰囲気もみんなで盛り上げるので自然と笑顔で電話ができます。誰の成約でも全員で一緒に喜べるため、楽しく電話をかけ楽しい一日が送れます。また、セーリングで身についたスキルは私の本業でも生かされていると実感してます。

PERSON#07

セールスプロモーション事業部
テレマーケティング部
第2グループ OPリーダー

佐藤 瞬

Shun Sato

セーリングの仕事の醍醐味

私は前職で大手の携帯ショップで働いていましたが、セーリングは役員・経営者との距離が近く、大手の企業にはない一体感があります。それによって喜びも悔しさも同じベクトルで分かち合う事が出来るため、目標達成したときは言葉では表現できないような達成感を感じることができます。
セーリングはスタッフ全員が同じ目線に立ち、自社の社員に限らず取引先様、そしてお客様も含めて全員が喜びを味わう為に一丸となって働ける環境です。

苦い経験とその乗り越え方

結果が出ない時は個人としても会社としても苦しい時はあります。
そんな時に厳しく叱咤激励するのではなく、しっかりと自分自身で見つめ直す機会をくださる先輩や上司に恵まれているので、乗り越えることが出来ます。みんな前向きで明るくコミュニケーションが活発かつ、助け合い精神が素晴らしいので、苦しい時でも支え合う環境があります。

セーリングにいる理由

営業の仕事は時にはお客様から必要とされていないのでは?という猜疑心(さいぎしん)を持ってしまいがちですが、感謝された時の嬉しさや契約が成立した瞬間の喜びは何事にも代え難い達成感が溢れてきます。辛かった時期を一瞬で吹き飛ばすようなお客様の笑顔、共に働く仲間からの「ナイス!」の一言。この喜びをもう一度味わいたいと心から思えるようになったことが私がセーリングにいる理由です。自らが幹となり、今後セーリングの更なる発展と事業拡大に貢献していきたいと思っています。

PERSON#08

セールスプロモーション事業部
テレマーケティング部
第2グループ

大河 祥子

Shoko Okawa

セーリングの仕事の醍醐味

私は普段本職があり掛け持ちで働いています。本職が技術職で1人でやる仕事なので、セーリングにいると皆で、そしてチームで仕事が出来るのでそこに楽しさを感じています。仲間の成果を喜んだり、自分の成果を喜んでくれたり、なかなか社会人になってから味わえなかったことが味わえたり、そんなところがセーリングの楽しさ、醍醐味だと思います!

苦い経験とその乗り越え方

やはり自分の目標が達成出来なかったり壁にぶつかったりするときがあるのですが、その時はチームの人達関係なく皆がこうやってみたらいいよと力を貸してくれます!自分では気付けないことを気付かせてくれるので私も人のことを良く見るようになりました!誰かのいい所を取り入れたり皆で解決策を出したり、そういう助け合いがあって毎日頑張れます。

セーリングにいる理由

セーリングで働くことが楽しくて楽しくてただそれに尽きます!!!笑
役職、社員、アルバイト関係なく本当に皆が仲良すぎて最初は正直びっくりしました。私は元々あまり大人数でいることが得意では無いのですがセーリングの皆だったらいつでも一緒に居たいって思えます!皆が本当に素敵な人達でそんな人達と一緒に何かを頑張りたい、同じ方向に向かって一緒に頑張りたい!そう思えることがセーリングにいる理由です。

PERSON#09

セールスプロモーション事業部
事業統括部
WEBマーケティンググループ 責任者

今井 祐輔

Ysuke Imai

セーリングの仕事の醍醐味

少数精鋭の環境なので一人一人の業務に対して、社会や会社に対する影響力が大きく自分自身が弊社の理念である「喜び連鎖のアジテーター」であることを実感しやすい環境です。また"社員"としての成長だけでなく"人間"としての成長を応援してくれる環境である点もセーリングの魅力です。

苦い経験とその乗り越え方

多くのパートナー会社様と連携をとりながら進めていく業務のため、コミュニケーションエラーが起きることもあります。また数カ月・数年先の未来を常に見据える必要がある業務でもあり時には「今自分がやっていることは正しいのかな?」と不安になることもあります。
そんな時にセーリングには建設的な意見で議論してくれる仲間。自分の100%の本音をぶつけさせてくれる仲間。それに対して100%で向き合ってくれる仲間がいるので自分を奮い立たせることができます。

セーリングにいる理由

「ボトムアップ」の意思決定をしてくれるため。成果をあげた人に対して社歴や立場関係なくフラットな評価をしてくれるため。一個人ではできないスケール感のチャレンジができるため。"社員"としてではなく"人間"として成長できる環境がセーリングにはあると思っています。

PERSON#10

セールスプロモーション事業部
テレマーケティング部
第2グループ

北浦 愛海

Aimi Kitaura

セーリングの仕事の醍醐味

対面での接客しか経験がなかったので電話という顔の見えない相手とコミュニケーションを取るこのお仕事に最初は興味よりも不安が勝っていました。ですが1日1日が過ぎていく中でチームのリーダーや社員さん、先輩方が一緒に悩んでくれたり、結果に繋がったら自分の事のように喜んでくれる姿を見て自分1人の個人プレイではなく会社全体が1つのチームなんだと実感します。本当にあったかい環境だなと思えるのがセーリングの仕事の醍醐味だと思います。

苦い経験とその乗り越え方

結果に中々繋がらなかったり、納得のいくトークが出来なかったりするとやっぱり落ち込みます。気分も下がって、そのせいで余計トークが上手くいかなくなったりして。そんな時はリーダーや仲間が的確なアドバイスや、今の自分に足りない物を気付かせてくれます。そして何より元気付けてくれます。そうして乗り越えられた時の喜びは本当に何ものにも代えがたい嬉しさです。

セーリングにいる理由

コールセンターのイメージとは良い意味で全くかけ離れた職場でした。みんな仲が良く、笑いの絶えない職場です。ナイス!頑張ろ〜!いけるよ〜!の声が飛び交ってます(笑)興味本位で入ったものの不安しかありませんでしたが、頼れる人が全方位にいるので数日後にはリラックスして稼働が出来るようになりました。そんな暖かい職場の雰囲気、働いてる人たちの人柄がここセーリングにいる理由だと思います。

PERSON#11

セールスプロモーション事業部
テレマーケティング部
第1グループ OPリーダー

安齋 慧

Kei Anzai

セーリングの仕事の醍醐味

セーリングはまだ若い会社なので、これからどんどん伸びていくことを俯瞰(ふかん)してみるのではなく、「自分でその道を作っていくんだ」という主人公感が面白いと思っています。私はまだ入社して間もない中、入社4ヶ月目でSV(スーパーバイザー)の役職を任されました。チャンスがあればやらせてくれるので大手の企業にはない面白さだと感じています。

苦い経験とその乗り越え方

前職は携帯ショップの店長でしたので、物を売る仕事はずっとしていました。勿論ウォーターサーバーも扱っていたので、漠然とできるだろうという思い込みはありました。入社して間もなくコールセンターでウォーターサーバーの営業の電話の仕事をしていましたが、入社2か月ほど経った時に研修として静岡のイオンに入ってウォーターサーバーの催事に参加させていただく機会がありました。そこでの仕事はトラウマになるほど獲得が出来ずに、「自分には向いていない」「自分にはできない」と考える毎日で本当に退職を考える毎日で、それほどに獲れないことは自分にとって辛い日々でした。ただ、獲得さえできてしまえば、どれだけ落ち込んでいても、全てリセットがかかるのでそれも面白味の一つです。

セーリングにいる理由

初めての獲得の時に、周りの先輩達や社長からもお褒めの言葉、激励の言葉を頂きました。やはり一件の獲得の時の喜びがあるから続けられると感じています。どんなにスランプに陥っても周りで支えてくれる仲間、励ましてくれる先輩、上司がいるかつ、1件取ってリセットさせることで自分の中のスイッチが入りエンジンが掛かります!

PERSON#12

セールスプロモーション事業部
テレマーケティング部
第2グループ

魚住 茉由

Mayu Uozumi

セーリングの仕事の醍醐味

初めてセーリングでコールセンターでの架電の仕事をして、改めて自分は人と話すの仕事が大好きだと感じました。最初はしっかりと話せるか少し不安でしたが、研修もしっかりあり今ではお客様と電話で仲良くなり楽しく話すのがとても楽しいです。セーリングでは、自分だけではなく仲間としての達成感があり、自分だけでは達成できないことを仲間と一緒に達成していくというのが、セーリングのお仕事の醍醐味だと思います。

苦い経験とその乗り越え方

全然成約つかず、結果が出ず悩んでいた時に、これはこうした方がいい等のアドバイスを確実に先輩達が教えてくれます。仕事の時間外でも休憩中でも相談に乗ってくれるので今後どうしたらいいか?が明確になり次回の稼働で生かせることが沢山あります。セーリングの仲間達に支えられて「1人じゃない」と思えば、何度壁に当たっても乗り越えられます。

セーリングにいる理由

まず、何よりも仕事が楽しいと思えることがセーリングにいる理由です。自分は負けず嫌いで、切磋琢磨しながら競える環境に燃えるタイプですが、ギリギリで競争相手に負けてしまったり上手く出来なかった時も多々あります。それでも自分のことのように悩んでくれるそんな仲間がいることがセーリングにいる理由です。

PERSON#13

セールスプロモーション事業部
テレマーケティング部
第2グループ

宮崎 恋

Ren Miyazaki

セーリングの仕事の醍醐味

セーリングの仕事の醍醐味は、テレマーケティング部の中でも常に新しいチームがあり日々試行錯誤しながら手作りで成長していることです。日々チームメンバーの意見を求めながら、仕事のやり方を確立しています。変化の多い環境や苦労がありますが、完成した業務をこなすだけでなく、やりがいを感じながら考える力を育てて行けることが醍醐味です。

苦い経験とその乗り越え方

苦い経験を乗り越えるために、私のチームでは「周りにとってポジティブな存在であること」を絶対的なルールとしています。新しく入社した時や、チーム立ち上げ当初は結果を出せずに苦しい思いもしましたが、スタッフ同士が励まし合い勇気を与え合った結果、組織の基盤を築くことができました。日々の仕事に前向きに取り組み、声を掛け合えるメンバー同士は必ず目の前の壁をいくつも乗り越え結果を生み出します。

セーリングにいる理由

私がセーリングで働く理由は、コールセンターには個人の仕事イメージがありましたが、セーリングではみんなで協力して成約に向かう会社という点です。日々の目標に向かって一丸となり、稼働中も笑顔で電話をかけることができます。誰の成約でも全員が自分事として喜べる組織風土のため、楽しく一日が過ごせます。

PERSON#14

セールスプロモーション事業部
テレマーケティング部
第2グループ

山﨑 瑠亜

Rua Yamazaki

セーリングの仕事の醍醐味

セーリングの仕事の醍醐味はコールセンターでなければ活かせないことではなく、人として、仕事とは?について教えてもらえることが自分の成長や将来につながると感じることです。コールセンターにとって大事な言葉で伝えることは、対面でないからこそ印象や表情など感じ取れないものが多く、セーリングに入社当初はとても難しいことだと感じていました。それでも笑いながらお客さんと楽しそうに冗談を交えて話してる周りのスタッフを見ると、「電話でも伝えられることが沢山あるんだ」と感じそれを伝えられる人を見ると素敵だと思います。結果も大事ですが、結果が全ではなく、課題に対してどう向かっていくか?をしっかりと教えて、一緒に歩んでもらえるため、自らの課題がどんどん改善し成長している実感ができるのも醍醐味です。

苦い経験とその乗り越え方

周りのスタッフの誰かしらに相談すれば、絶対に一緒に考えて個々の経験から客観的に答えてくれる風土がセーリングにはあります。仮につまづいても、社員・アルバイト関係なく誰にでも相談しやすく、皆が一緒に課題に向き合って答えを導き出してもらえるため、次に向けてチャレンジしてトライアンドエラーを繰り返すことで乗り越えることができます。結果が出ていなくても、やることは変わらないので、「お客様とのきっかけづくりが私の仕事だ」と良い意味で開き直って切り替えることも壁を乗り越えるためには必要だと感じます。

セーリングにいる理由

まず、居心地がいい!その環境作りをみんなが無意識にやっている点が風土として根付いていて、セーリングの環境・風土が私は大好きです。みんな明るく元気はもちろんのこと、スタッフ同士が仲良く、ピリついておらず、人のやる気を引き出すのが上手な先輩が沢山います。ただ、褒め上手なだけでなく、社員さんがちゃんと周りを見ていて、「元気ないな?」「最近これつまずいてない?」等さりげない気遣やフォローしてくれる環境があります。
入社前までは、コールセンターは未経験だったため、イメージとして完全1人「失敗したらどうしよう?」と感じでいましたが、入社してみると、自分の意見を否定せずアドバイスを必ずもらえたり、行動目標を決めてそれが上手くいかなくても「次はどうしていこうか?」と一緒に悩んで導いてくれます。仕事として結果だけを意識して判断するのではなく、過程をしっかりと見てくれ一人一人の結果に対してしっかりと向き合ってくれる仲間や先輩が沢山いるところ。これが私がセーリングいる理由です。

PERSON#15

セールスプロモーション事業部
テレマーケティング部
第2グループ

小池 真尋

Mahiro Koike

セーリングの仕事の醍醐味

僕は電話で人と話すことが苦手で、それを少しでも克服したいと思いセーリングにアルバイトとして入社しました。入社前、コールセンターは1人で黙々と作業をしていくものだと想像をしており、 本当に1人で電話を掛けて克服することができるのか不安に思っていました。しかし、入社初日その考えは簡単に覆されました。休憩中や仕事中、どちらにおいてもギスギスした雰囲気はなく、みんな楽しく、お互い褒め合うところを見て凄く素敵な環境だと思い、緊張はしようとも不安は全部吹き飛びました。
自分が初めて成約が取れたときには、自分のことかのように喜んでくれ、それが私は「本当に本当に嬉しくて、次も頑張ろう!」と思うことができました。誰かが成約を取っても、それを皆で自分のことかのように喜び合え会社全体が一丸となって1日楽しく、褒め合いながら働くことができるところが、他にはないセーリングで仕事をする醍醐味です。

苦い経験とその乗り越え方

自分の現状の結果が、過去の自分の結果を下回ると焦り、落ち込みます。「以前できていたことが出来なくなっているのか?」「自分にはそのやり方は合ってないのではないか?」など分からなくなることもあります。正解を見つけようと惰性で仕事をすると、それが結果的に悪い方向へと自分を誘い、更に落ち込みます。そんな時、仲間が励ましてくれたり、真摯に向き合ってアドバイスを必ずくれます。そのアドバイスが自分にとって嵌るものかは分からないけれど、私では気づかないようなことを気づかせてくれます。結局はトラアンドエラーの繰り返しです。そうして、それが結果的に良い方向に向かったときは、僕は何にも代え難い仲間への感謝と嬉しさを感じます。失敗を繰り返しても成功するまで何度も挑戦することが、壁を乗り越える近道だと私は思います。

セーリングにいる理由

僕がセーリングにいる理由は社員さんとアルバイトの距離が近く、互いに高め合うことができ、刺激をもらえて自分自身を成長させることができる素晴らしい環境だからです。
僕はダンスをしています。そこでは、お互いを高め合い、良い所は盗み練習をしてスキルアップしていくことができます。日々目標の設定・達成の繰り返しで、終わりがなく日々上達ができるという点で自身の成長が目に見えていくため、ダンスは最高で大好きです。セーリングでの仕事も同様に目標を設定し、それに対してどうやって達成をしていくか?仲間の良いところを盗んで真似をします。自分の好きなダンスと共通点があり、ダンスと同じ位やり甲斐を感じ、楽しく働くことができ、かつ、日々自身を成長させることができる僕にとって最高の場所です。

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